Snow Leopard で隠しファイルを表示するショートカット
Mac OS X の Finder では先頭が ‘.'(ドット) で始まるファイル名や不可視属性の着いているファイルは表示されませんが、これらの隠しファイルを「開く/保存」ダイアログで表示するショートカットが Snow Leopard で追加されました。
「Command」キー+「Shift」キー+「 . 」(ピリオド)
補足:ファイルの不可視属性の設定方法
これだけだと短すぎるので、不可視属性の設定方法もメモ
SetFile -a V filename
逆に不可視ファイルを表示させるには V を v にします。