Category:技術
IE8 上での開発でちょっとハマッタのでメモ
ActiveX や ToolBar(Browser Object) のデバッグを行うさいは、IE をデバッギー(debugee)としてVisual Studio からアタッチするのですが、今日久しぶりにやってみたら設定したブレークポイントで止まってくれません。
Visual Studio の設定ミスかと、しばらく試行錯誤しているうちに iexplore.exe のプロセスが複数いることに気がつきました。そこで、ようやく IE8 からタブごとに別プロセスで実行されることを思い出しました。
「じゃあ、自分がデバッグしたいプロセスを探してアタッチすれば。。。」と思ったのですが、毎回そんなことをやるのはさすがにめんどくさいので、Google先生に聞いてみました。
で、このサイトで解決策を発見。
IE8 がタブごとに独立したプロセスを生成しないようにレジストリの値を変更します。
- キー: HKCU\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main
- 名前: TabProcGrowth (DWORD)
- 値: 0
Windowsネタを書くのははじめてなのか。。。
Posted at 17:51 [2010.6.10]



XenのイメージファイルをLinuxからマウントする方法のメモ
Xenのディスクイメージファイルは以下のように固定ディスクをそのままファイルに移したような構造になっています。
# file test.img
test.img: x86 boot sector; partition 1: ID=0x83, active, starthead 1, startsector 63, 208782 sectors; partition 2: ID=0x82, starthead 0, startsector 208845, 2104515 sectors; partition 3: ID=0x83, starthead 0, startsector 2313360, 18651465 sectors, code offset 0x48
なので、基本的にはループバック・デバイスとしてマウントする事が可能です。
ただし、ディスクイメージはパーティションに区切ってあると思いますので、その分にひと手間ひつようです。
基本的な作業の流れは以下のとおり。
- losetup コマンドでディスクイメージファイルをループバック・デバイスに割り当てる。
- kpartx コマンドでディスクイメージ内の各パーティションにデバイスファイルを割り当てる。
- 必要なパーティションのデバイスファイルを mount コマンドでマウントする。
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Posted at 22:21 [2010.3.5]



前回の記事でSNI(Server Name Indication)拡張を有効にしたnginxのバイナリを作成したので遊んでみました。SNI拡張は、個々の仮想ホスト(VirtualHost)で独自のサーバ証明書を利用するために作られた TLSv1 の拡張仕様です。
TLSやSSLを使ったウェブサーバーでは一般的には仮想ホストは使えない、という事になっています(何事にも例外はありますが。)仮想ホストは HTTP のリクエストヘッダの Host フィールドの値を元に振り分けられますが,HTTPのリクエストを出すよりも手前の TLS/SSL のハンドシェイク時にサーバ証明書の検証が行われるので,クライアントが接続しようとしているホスト名とサーバ証明書のホスト名が異なってしまい,不正な証明書と表示されてしまいます。
SNIは接続しようとしているホスト名を、クライアントからサーバに伝えるための仕様です。(ホスト名はハンドシェイク前に伝えないと行けないので、平文で送られる事になりますが。。。)これ自体は素晴らしいのですが,Windows XP の IE がサポートしていないので今ひとつ広まっていません。
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Posted at 23:36 [2010.2.14]



Mercurial 付属の hgwebdir.fcgi を nginx で動かすメモ
CVS(やSubversion)をバージョン管理システムに使っていた頃はリポジトリの情報を見るのにViewVCを使っていましたが、ViewVCはMercurialをサポートしていません。Mercurial にはウェブ用の管理画面(hgweb/hgwebdir)が付属しているので、別のツールを使うニーズが少ないんでしょうね。
Mercurial のリポジトリ毎に対応する Redmine のプロジェクトが存在するので、そちらを見ればおおよその事は分かるのですが、Redmineのリポジトリブラウザはブランチを意識して作られていないので不便といえば不便です。
hgwebの事は Mercurial への移行を検討していたときにも調べていたんですが、Django, flup, setuptools, ez_setup.py, easy_install, .. とPythonに不慣れな人間にはなじみのない単語が続々と出てきたので、ちょっと敬遠していましたが、ちょっと時間が取れたのでチャレンジしてみました。
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Posted at 0:04 [2010.2.8]



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